2013 WBC プエルトリコ メンバー 速報! [野球]
2013年のWBC、プエルトリコのメンバーを紹介!!
注目の選手は!?
日本を倒した選手はだれ?速報です!
3月18日月曜日、ついに侍ジャパンが負けました。
1-3でプエルトリコが日本を下しました。
時間的に見れなかった人も多かったと思います。
決勝トーナメントは負ければ敗退のサドンデスマッチにより、
日本の3連覇の夢はついに断たれました。
日本国民全員悔しがったがと思います。
さらに、今回のWBCには3位決定戦がないので、2013年の侍ジャパンもここで終了です。
3位決定戦あれば見たかったですよね・・・。
おつかれさまでした。
頑張ってくれた日本の侍たちには、惜しみない拍手を送ります^^
今回のWBCでは、井端選手に感動を与えてもらったり、
色々日本を沸かせてもらいました。
内川選手がこのプエルトリコ戦の敗戦で、
自身の走塁ミスに関して、僕のせいでチャンスを逃してしまった、
と言っていましたが、
誰も個人を責めるようなことはしないと思います。
結果はどうあれ、日本球界を盛り上げてくれた選手や監督、コーチには感謝です。
日本は1-3で敗れましたが、やはり、アメリカを下したプエルトリコ、強かったですね。
準決勝、決勝までくれば、どこの国も強豪ぞろいで、試合は白熱します。
ここで日本を下した、プエルトリコ代表のメンバーを紹介します。
27 投手 N・フィゲロア 1974年5月18日 185cm/84kg
31 投手 ジオ 1978年1月24日 193cm/95kg
32 投手 ロメロ 1976年6月4日 180cm/93kg
33 投手 フォンタネス 1989年5月18日 185cm/93kg
34 投手 ロマン 1978年11月28日 185cm/95kg
35 投手 ソト 1991年5月18日 188cm/86kg
37 投手 ベリオス 1994年5月27日 183cm/85kg
38 投手 カブレラ 1981年11月16日 193cm/102kg
48 投手 A・サンティアゴ 1989年10月26日 188cm/91kg
52 投手 デラトーレ 1985年10月17日 178cm/84kg
53 投手 M・サンティアゴ 1984年12月16日 188cm/95kg
54 投手 バーゴス 1987年8月4日 183cm/95kg
55 投手 セデーニョ 1986年8月26日 185cm/93kg
65 投手 ニエベス 1989年11月15日 183cm/77kg
4 捕手 Y・モリーナ 1982年7月13日 180cm/102kg
24 捕手 マルドナド 1986年8月16日 185cm/102kg
28 捕手 J・モリーナ 1975年6月3日 188cm/113kg
3 内野手 L・フィゲロア 1974年2月16日 175cm/75kg
14 内野手 アービレイス 1981年3月13日 178cm/93kg
19 内野手 ファルー 1983年6月6日 178cm/84kg
20 内野手 バルデス 1973年6月29日 185cm/93kg
26 内野手 ゴンサレス 1981年12月15日 191cm/98kg
44 内野手 リベラ 1978年6月10日 180cm/104kg
13 外野手 フェリシアーノ 1979年6月6日 178cm/86kg
15 外野手 ベルトラン 1977年4月24日 185cm/98kg
16 外野手 パガン 1981年7月2日 188cm/91kg
17 外野手 ロサリオ 1991年9月28日 183cm/77kg
51 外野手 リオス 1981年2月18日 196cm/95kg
赤文字は今大会注目選手です。
青文字日本戦打点を挙げた選手です。
アービレイスは前田健太投手から適時打、
リオスは能見投手から、2ランです。
プエルトリコは決勝戦で、ドミニカ共和国か、オランダと当たります。
試合は3月19日放送ですので、是非見ましょう。
日本を下した相手なんですから、優勝してもらいたいですよね。
その際、今回日本を下したプエルトリコのメンバーに注目してみてください。
注目の選手は!?
日本を倒した選手はだれ?速報です!
3月18日月曜日、ついに侍ジャパンが負けました。
1-3でプエルトリコが日本を下しました。
時間的に見れなかった人も多かったと思います。
決勝トーナメントは負ければ敗退のサドンデスマッチにより、
日本の3連覇の夢はついに断たれました。
日本国民全員悔しがったがと思います。
さらに、今回のWBCには3位決定戦がないので、2013年の侍ジャパンもここで終了です。
3位決定戦あれば見たかったですよね・・・。
おつかれさまでした。
頑張ってくれた日本の侍たちには、惜しみない拍手を送ります^^
今回のWBCでは、井端選手に感動を与えてもらったり、
色々日本を沸かせてもらいました。
内川選手がこのプエルトリコ戦の敗戦で、
自身の走塁ミスに関して、僕のせいでチャンスを逃してしまった、
と言っていましたが、
誰も個人を責めるようなことはしないと思います。
結果はどうあれ、日本球界を盛り上げてくれた選手や監督、コーチには感謝です。
日本は1-3で敗れましたが、やはり、アメリカを下したプエルトリコ、強かったですね。
準決勝、決勝までくれば、どこの国も強豪ぞろいで、試合は白熱します。
ここで日本を下した、プエルトリコ代表のメンバーを紹介します。
27 投手 N・フィゲロア 1974年5月18日 185cm/84kg
31 投手 ジオ 1978年1月24日 193cm/95kg
32 投手 ロメロ 1976年6月4日 180cm/93kg
33 投手 フォンタネス 1989年5月18日 185cm/93kg
34 投手 ロマン 1978年11月28日 185cm/95kg
35 投手 ソト 1991年5月18日 188cm/86kg
37 投手 ベリオス 1994年5月27日 183cm/85kg
38 投手 カブレラ 1981年11月16日 193cm/102kg
48 投手 A・サンティアゴ 1989年10月26日 188cm/91kg
52 投手 デラトーレ 1985年10月17日 178cm/84kg
53 投手 M・サンティアゴ 1984年12月16日 188cm/95kg
54 投手 バーゴス 1987年8月4日 183cm/95kg
55 投手 セデーニョ 1986年8月26日 185cm/93kg
65 投手 ニエベス 1989年11月15日 183cm/77kg
4 捕手 Y・モリーナ 1982年7月13日 180cm/102kg
24 捕手 マルドナド 1986年8月16日 185cm/102kg
28 捕手 J・モリーナ 1975年6月3日 188cm/113kg
3 内野手 L・フィゲロア 1974年2月16日 175cm/75kg
14 内野手 アービレイス 1981年3月13日 178cm/93kg
19 内野手 ファルー 1983年6月6日 178cm/84kg
20 内野手 バルデス 1973年6月29日 185cm/93kg
26 内野手 ゴンサレス 1981年12月15日 191cm/98kg
44 内野手 リベラ 1978年6月10日 180cm/104kg
13 外野手 フェリシアーノ 1979年6月6日 178cm/86kg
15 外野手 ベルトラン 1977年4月24日 185cm/98kg
16 外野手 パガン 1981年7月2日 188cm/91kg
17 外野手 ロサリオ 1991年9月28日 183cm/77kg
51 外野手 リオス 1981年2月18日 196cm/95kg
赤文字は今大会注目選手です。
青文字日本戦打点を挙げた選手です。
アービレイスは前田健太投手から適時打、
リオスは能見投手から、2ランです。
プエルトリコは決勝戦で、ドミニカ共和国か、オランダと当たります。
試合は3月19日放送ですので、是非見ましょう。
日本を下した相手なんですから、優勝してもらいたいですよね。
その際、今回日本を下したプエルトリコのメンバーに注目してみてください。
上原浩治、大激怒!! マー君降格報道について [野球]
レッドソックスの上原浩治投手(37)が5日、自身のツイッターを更新し、
WBCで不調の楽天・田中将大投手(24)が一部で「中継ぎ降格」と報じられたことに大激怒した。
マー君は2日の第1戦ブラジル戦に先発し、2回4安打1失点とあまり調子が出ず。
6日のキューバ戦から中継ぎとして待機する可能性があるようだ。。
上原は「先発の調子が悪いから、中継ぎに降格?降格って何やねん。
中継ぎをバカにするなよ」と投稿。
メジャー移籍後は中継ぎも経験しているだけに“降格”という報道に激怒したのだろう。
上原はその後、ツイッター上でマー君とやり取り。
「とにかくチャンピオン目指してな!」「期待してるよ」と、後輩マー君を応援した。
上原とのやり取りの約10時間後、マー君は
「僕の事はなんと言われようがいいんです。中継ぎの人達に対して
失礼と言いたかっただけです。以上。。。終わり!!!!」と、
この話を終わらしたようだ。
夜になって「今日のTweet見て気分悪くしてたらごめんなさいね。
とにかくやるしかないからね!もうホンマに黙ります(笑)皆さんまた明日」
と、ツイートを終わらした。
マー君は、大会前の実戦2試合はいずれも初回に失点。
2日の開幕ブラジル戦(ヤフオクドーム)も初回に失点
と調子が上がらない微妙な状態である。
それがゆえに、降格報道がでてしまったのだろう。
このまま本調子でないのなら、キューバ戦から中継ぎに
なるかもしれないということだ。
マー君自身は、「気持ちは切り替えてるけど、
本当の意味で切り替えられるのは試合で気持ちよく抑えてから。
正直、不安もあるけど前を向いてやるしかない」
ということだ。
なんにせよ、日本を背負う侍達が活躍することを
願っています。みんなで応援しましょう!!
WBCで不調の楽天・田中将大投手(24)が一部で「中継ぎ降格」と報じられたことに大激怒した。
マー君は2日の第1戦ブラジル戦に先発し、2回4安打1失点とあまり調子が出ず。
6日のキューバ戦から中継ぎとして待機する可能性があるようだ。。
上原は「先発の調子が悪いから、中継ぎに降格?降格って何やねん。
中継ぎをバカにするなよ」と投稿。
メジャー移籍後は中継ぎも経験しているだけに“降格”という報道に激怒したのだろう。
上原はその後、ツイッター上でマー君とやり取り。
「とにかくチャンピオン目指してな!」「期待してるよ」と、後輩マー君を応援した。
上原とのやり取りの約10時間後、マー君は
「僕の事はなんと言われようがいいんです。中継ぎの人達に対して
失礼と言いたかっただけです。以上。。。終わり!!!!」と、
この話を終わらしたようだ。
夜になって「今日のTweet見て気分悪くしてたらごめんなさいね。
とにかくやるしかないからね!もうホンマに黙ります(笑)皆さんまた明日」
と、ツイートを終わらした。
マー君は、大会前の実戦2試合はいずれも初回に失点。
2日の開幕ブラジル戦(ヤフオクドーム)も初回に失点
と調子が上がらない微妙な状態である。
それがゆえに、降格報道がでてしまったのだろう。
このまま本調子でないのなら、キューバ戦から中継ぎに
なるかもしれないということだ。
マー君自身は、「気持ちは切り替えてるけど、
本当の意味で切り替えられるのは試合で気持ちよく抑えてから。
正直、不安もあるけど前を向いてやるしかない」
ということだ。
なんにせよ、日本を背負う侍達が活躍することを
願っています。みんなで応援しましょう!!
タグ:上原マー君